レーニンと『資本論』 市場理論とロシア資本主義 - 不破哲三

レーニンと 不破哲三 市場理論とロシア資本主義

Add: ypamaxov3 - Date: 2020-11-23 06:32:12 - Views: 7094 - Clicks: 8050

当時のロシア国会とその活用については、不破哲三『人民的議会主義』(新日本新書、上、62~65ページ)、『レーニンと「資本論」』第5巻(347~349ページ)を参照のこと。 マッハ主義やその背景にまで深い解明をあたえる. 不破 哲三『レーニンと『資本論』〈1〉市場理論とロシア資本主義』の感想・レビュー一覧です。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。読書メーターに投稿された約0件 の感想・レビューで本の評判を確認、読書記録を管理することもできます。. Amazonで不破 哲三のレーニンと『資本論』〈1〉市場理論とロシア資本主義。アマゾンならポイント還元本が多数。不破 哲三作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。.

レーニンと『資本論』(1) - 不破哲三 - 本の購入は楽天ブックスで。全品送料無料!購入毎に「楽天ポイント」が貯まって. 『証言』にもどりますが、もう一つ、私が魅かれたのは、著者が国会で論戦の火花を散らした相手の「政治リーダー像」を、とても温かい語り口で回想していることです。とくに1970年代に著者と論戦をまじえた相手を、つぎのように描き出します。 「佐藤栄作首相はこの問題(創価学会・公明党による言論出版妨害事件)で、答弁を全部自分で引き受けました。. レーニンは,マルクス,エンゲルスをいかに研究し,ロシアと世界の現実のなかでその理論をどう展開したか。 本巻は20歳代の若きレーニンの活動に焦点をあて,『資本論』を指針に,市場理論やロシアの資本主義論にどう取り組んだかを解明。. See full list on shii. レーニンと「資本論」市場理論とロシア資本主義 1を読んで; 不破哲三・渡辺治 両氏の対談集 「現代史とスターリン」を読んで; レーニン 少数革命論から多数者革命論へ転向; 経済学者であり革命家であったマルクス. レーニンと『資本論』〈1〉市場理論とロシア資本主義 単行本の通販ならヨドバシカメラの公式サイト「ヨドバシ.

市場理論とロシア資本主義 フォーマット: 図書 責任表示: 不破, 哲三(1930-) 言語: 日本語 出版情報: 東京 : 新日本出版社, 1998. レーニンと『資本論』 7 最後の三年間 - 不破哲三のページをご覧の皆様へ HMV&BOOKS onlineは、本・CD・DVD・ブルーレイはもちろん、各種グッズやアクセサリーまで通販ができるオンラインショップです。. 著者は、1956年2月のソ連共産党大会で、「スターリン批判」がおこなわれたことから一つの結論を引き出したとのべています。それまで「絶対の権威」とされてきたスターリンの誤りを、不十分さや誤りをともないつつも、ソ連共産党自身が認めた。「私がそこから引き出した結論も、既成の『権威』に頼らず、マルクスやレーニンらの原点を自分の目で捉えなおしながら、日本や世界の革命論を研究しようということでした」(『証言』)。日本共産党が、1958年の第7回党大会で自主独立の路線を確立する2年前の決意でした。この決意が、その後の著者のすべての活動に終始一貫して貫かれていることが、『証言』からは生き生きと伝わってきます。 その最初の大仕事は、1964年に開始されるソ連共産党からの干渉、66年に開始される中国毛沢東派からの干渉という、二つの大国からの乱暴きわまる干渉攻撃にたいして、中央委員会政策委員会の一員として、相手の攻撃の「全論点を論破」する論陣をはることでした。その後も、「社会主義」を看板とした大国主義、覇権主義とのたたかいは、長く続きます。著者は、書記局長、委員長という重責を担って、たたかいの先頭にたつことになりますが、『証言』を読んで印象深いのは、著者がこのたたかいを通じて、ただたんに相手の無法を打ち破るだけでなく、党と自らを理論的にも、政治的にも鍛え上げ、日本と世界の運動への貢献となる記念碑的仕事をつぎつぎと残していることです。 たとえば、1979年末に起こったソ連のアフガニスタン侵略にさいして、わが党は、侵略の真相を動かすことができない事実をもって突き止め、ソ連を答弁不能に追い込みます。しかし、著者の批判の対象は、アフガン問題でのソ連の行動にとどまりません。「私は、ソ連の大国主義、覇権主義が世界の平和と諸国民の独立を脅かすこれだけの『巨悪』となった以上、その歴史を全面的に明らかにすることが急務になったと考えて、八一年の暮れから八二年正月にかけて、スターリン以来の歴史の解明にとりかかりました」(『証言』)。こうして世に送り出されたのが『スターリンと大国主義』(1982年3月、新日本新書)でした。この著作は、スターリンを「大国主義」に焦点をあてて根底から歴史的批判をくわえた、おそらく世界でもほとんど他に見られない著作となり、英訳されて海外からも反響が寄せられました。同書は、200. 「レーニンと資本主義」不破哲三著 全7巻7冊です。第6巻、「国家と革命」の項に、マーカー跡がいくつか見られますが(写真8枚目)、あとは書き込みありません。. 『証言』には、もちろん不破さん個人の歴史、精神史も語られています。その全体から浮かび上がってくる人間・不破哲三の姿も、魅力にあふれています。その魅力は実に多面的であり、どこに魅力を感じるかは、読む人それぞれだと思いますが、私が、とくに印象深く読んだ二つの点をのべたいと思います。 一つは、不破さんが、働く人たちの気分や感情、息づかいを、深く理解し、自らの心としてそれを代弁する国民的政治家に成長していく過程についてです。 『証言』では、不破さんが大学を卒業後、11年間にわたって鉄鋼労連の本部書記として働いた経験が、2カ月にわたるストライキ闘争に泊まり込みでともにたたかったことなども含めて、初めてまとまった形で語られています。不破さんは、「民間の労働組合運動と職場の状況、大企業の労資関係の現実に身近に触れたことは、貴重な体験となりました」とのべていますが、こうした経験は、後の国会質疑でのトヨタの「カンバン方式」の追及、ナショナル(現・パナソニック)の過密労働の追及や、労働問題と職場支部の発展のための新たな開拓的仕事をすすめるうえでも、大きな財産になったのではないでしょうか。 さらに、印象深いのは、1969年以来の旧東京6区の衆院候補者としての活動での苦労話です。「一番苦労したのは演説でした」。こう言われると、なんだかほっとする思いがしますが、不破さんが「私は喉が弱い」といっているのは、誤解だと思います。不破さんの声は、私の聞くところ、きれいなしかもきわめて良く通るテノールがかったバリトンで、決して通りが悪い声ではないのです。「喉が弱い」と感じておられるとすれば、おそらくその原因は喉ではなく、呼吸法のなかにあるのではないかと失礼ながら推察しています。 『証言』のなかで不破さんが、旧東京6区での活動を振り返って、下町の「情の深さ」とともに、「政治家として鍛えられました」と語っていることは、今日、わが党にとって重い意味をもつと思います。私は、最初の一回の体験(旧千葉1区)に終わりましたが、旧中選挙区制という制度は、有権者との関係でおのずと政治家を鍛え上げていくという面をもちました。いまの制度に改悪されたもとで、国民の気分や感情、働く人々の息づかいを深く理解する、大衆的政治家としてどう成長をはかるかという課題は、わが党の国会議員団のそれぞれに問われる重要な問題だと考えるもの. 不破さんは、1930年代からソ連崩壊(91年)まで半世紀以上、「マルクス・レーニン主義」というマルクスの理論とは似て非なる理論体系が世界の. 10 形態: 436p ; 20cm 著者名: 不破, 哲三(1930-) シリーズ名: レーニンと『資本論』 / 不破哲三著 ; 1 書誌id: baisbn:.

レーニンと『資本論』〈1〉市場理論とロシア資本主義 / 不破哲三(人文/社会)が通販できます。使用および経年による. 不破哲三著『「資本論」刊行150年に寄せて』 ―――――――――――――――――――――― 昨年は ロシア革命100年ということで 多くの人がロシア革命とその後のソ連社会について論評していました。同時に、昨年は 『. レーニンの未来社会論批判を最初に展開した不破哲三著『古典研究 マルクス未来社会論』 次は、資本主義社会と交代する次の社会の問題です。 マルクスは、『資本論』で、未来社会のどのような展望をしめしたのでしょうか。.

主席は、『我々が欲しいのはこういう援助です』と、開いた手を握りしめました。団結した力での援助. 不破哲三/著 6冊セット エンゲルスと資本論/ 干渉と内通の記録/ 私の戦後60年/ レーニンと資本論5 日本共産党★ 関連 一覧 ★ ~ welcome my shop ~ 商 品 説 明 発行年/サイズ --/単行本サイズ・約2~3kg 中古本・経年並・小キズ。. レーニンと『資本論』 1ならYahoo! この問題は自分が責任を持って仕切る、という気迫が感じられ、それなりに感心しました」 「質問していて一番面白かったのは、田中角栄氏です。官僚を通さず、自分で仕切る実力を感じさせました」 「金丸さんは、最後はゼネコン政治の巨頭という悪名にまみれましたが、そこに至る道筋はどうであれ、ロランC基地返還の決断をしたことが、『功罪』の『功』の部分に属することは間違いないと思います」 「国会で実態を話したところ(大手電機企業の工場での過密労働の実態)、政府側もびっくりし、委員会室も静かになりました。大平さんはあとで顔を合わせたとき、『不破さん、あれは本当にあることですか』と真顔で聞いてきました」 「七〇年代の首相たちには、共産党の質問でも、大事だと思えば真剣に耳を傾け、対応する姿勢があったし、質問後も私の席に来て『今日はやられた』『あの質問はよかった』と感想を述べたりしたものです。最近の国会にはそうした雰囲気は感じられません」 こういう調子です。もちろん、一つひとつの質問戦は、そのどれもが国政の根本問題をめぐって正面からぶつかりあう真剣勝負そのものであり、著者の質問戦に相手は心底脅威をいだいたことでしょう。しかし、それに対して、相手も相手なりに真剣に答えようとする。そして、その姿勢には著者もまた温かい眼差(まなざ)しをそそぐ。そんな国会の雰囲気が伝わってきます。政治的立場を異にしても、人間として相手を尊重する。これはとても大切なことだと思います。そしておそらく著者のこの姿勢は、相手にも伝わり、日本共産党の値打ち(あるいは脅威)をさらに高めただろうと、私は思います。 「政治リーダー像」としては、著者が、その活動を世界に広げ、各国のリーダーたちの印象を語っているところにも、興味深いものがたくさんあります。 「ホー・チ・ミン主席の飛び入り発言は圧巻でした。. 私は、1990年に書記局長に選任されて以来、不破さん(当時は委員長)とは、同じ党指導部を構成する一員として親身な指導と援助を受け、また数えきれないほどの相談をしながら、21年間にわたってともに活動してきました。言いつくせないほどの多くのものをこの大先輩から学んできましたが、つねに私が、感嘆の念とともに感じてきたことは、あらゆることにさいして、不屈の開拓の精神、あくなき探求の精神をもち、若々しい情熱を燃やしてのぞむ不破さんの革命家としての姿勢でした。 『時代の証言』(以下『証言』と略)では、たんたんとした語り口のなかから、革命家・不破哲三のこの姿を、全編にわたって読み取ることができると思います。本書を読み、私なりに、強い印象を受けたことを、率直につづってみたい、と思います。.

レーニンと『資本論』 不破哲三. 不破 哲三(ふわ てつぞう、1930年 レーニンと『資本論』 市場理論とロシア資本主義 - 不破哲三 1月26日 - )は、日本の政治家。日本共産党中央委員会常任幹部会委員、党付属社会科学研究所所長。前党中央委員会議長。元衆議院議員。“不破”はペンネームで本名は上田 建二郎(うえだ けんじろう)。. レーニンと『資本論』 Format: Book Responsibility: 不破哲三著 Published: 東京 : 新日本出版社, 1998. 市場理論とロシア資本主義 <レーニンと『資本論』 / 不破哲三 著 資本論 1> 伏見屋書店. 新日本出版社,pages.

「レーニンと『資本論』」第一巻には、不破氏が1986年にモスクワを訪問したさいに手にいれたという『レーニン遺稿集』の最新の巻 (40巻) のなかに40頁にわたって『資本論』へのレーニンの書き込みが収録されているのを発見して、ホテルに戻ってロシア語. レーニンと『資本論』 フォーマット: 図書 責任表示: 不破哲三著 出版情報: 東京 : 新日本出版社, 1998. 世界最大級の eブックストアにアクセスして、ウェブ、タブレット、モバイルデバイス、電子書籍リーダーで手軽に読書を始めましょう。. 不破哲三 著書 は140冊以上にのぼり、日本の政治家としては最も多い。消しクズが散らからなくてよいから要出典と、早くからワープロでの執筆も始めている。 レーニンと『資本論』 レーニンと「資本論」 / 不破哲三著 第 第 6 巻 巻: 著者: 不破哲三: 出版社: 新日本出版社, : ISBN:,: ページ数: 478 ページ : 引用のエクスポート: BiBTeX EndNote RefMan. 最終的にレーニン否定の結論に達した不破哲三も、資本論研究者としてのレーニンへの尊敬を隠していない。 匠こそが匠を知る。 鄧小平の社会主義市場経済。. レーニンと『資本論』(3) - 不破哲三 - 本の購入は楽天ブックスで。全品送料無料!購入毎に「楽天スーパーポイント」が. レーニンと「資本論」市場理論とロシア資本主義 1を読んで:10:21 | 日記 年1月中頃から読みだして、夜中の2時に起床、約1時間半ほどの読書時間で、1月末を迎えずに読了したことは、私の読書歴からして画期的なことです。.

『不破哲三政策論集 上 (日本の進路と政策問題)』新日本出版社 1981 『『資本論』と今日の時代』新日本出版社 1982 『スターリンと大国主義』新日本新書 1982 『不破哲三政策論集 下 (80年代論・地方政治論)』新日本出版社 1982. 市場理論とロシア資本主義 (レーニンと『資本論』 / 不破哲三著, 1) 新日本出版社, 1998. 特にレーニンが参照したのは、フェビアン社会主義者で『帝国主義論』を著わしたジョン・アトキンソン・ホブソン、第二インターナショナルの中央派で『金融資本論』を著わしたルドルフ・ヒルファーディング、そしてロシアの革命家のニコライ.

レーニンと『資本論』 不破哲三著 新日本出版社, 1998. 国政を舞台に、さらに世界を舞台にした、日本共産党を代表しての著者の活動にも、『証言』には、興味深い話がたくさん盛られています。 まず私が印象深く読んだのは、日本共産党が4議席から14議席に躍進した1969年に衆議院議員に初当選した著者が、国会論戦をどうやるか、その戦略戦術についても、自分の頭でつくりあげるしかなかったということです。「それまでは共産党は衆議院で四議席でしたから、質問時間は五分とか一〇分でした。論戦の戦略戦術も、あまり蓄積がないのです。こうなったら、質問の作戦も、現場を見ながら自分で考えるしかありません。私の出番は総括質疑(今の基本的質疑)の最終日だったので、初日から委員会に詰め切りで各党の質疑をずっと聞き、質問の仕方を勉強しながら準備しました」(『証言』)。 そういうところから出発しながら、予算委員会などを舞台にして、日本中をうならせた数々の名場面がつくられていきます。著者は自ら編み出した論戦の方法を振り返ってこう語っています。「質問のやり方は人によってさまざまですが、私は、聞くべき問題点の大筋は設定しますが、シナリオ的な筋書きはつくりません。相手側がどう出てくるかは、こちらからは決められませんから、どう出てきても反撃できるように、必要だと予想される資料はテーマごとに全部ノートに貼り込んでおきます」(『証言』)。 私は、1993年の総選挙で衆議院議員に初当選し、予算委員会総括質疑に立つことになりましたが、論戦の方法という点では、ずいぶん恵まれていたと思います。練達のお手本が目の前にありましたから。私が初質問をおこなううえで、最初の準備としてとりくんだのは、不破さんのそれまでの予算委員会の議事録をすべて読むことでした。不破さんからも直接、ずいぶんと質問法の助言をいただきました。 「質問の最後に何を聞くか、相手がどう答えても答えづらいような『切り口』を見つけることが大切なんだよ」 「相手の答弁の反論として『二の矢』、『三の矢』を使うときには、『強い矢』は一番後にとっておかなければならない。先に出してはいけない」 「単線のシナリオで質問を考えてはいけない。相手がどう出てきてもよいように、質問の主題に選んだ問題では、相手よりも『事に精通する』ことが大切だ」 こういうアドバイスですが、不破さんの質問議事録を読めば、そうした「質問戦の必勝の法則」が見事に貫. 5 形態: 7冊 ; 20cm 著者名: 不破, 哲三(1930-) 書誌ID: BA38431359. レーニンが第一に強調したのは、社会主義部門が、市場での競争を通じて、市場での競争で資本主義に負けない力をもつようになること、その. レーニンと『資本論』〈1〉市場理論とロシア資本主義 - 不破 哲三 単行本 ¥2,420 残り1点(入荷予定あり) この商品は、Amazon.

本・情報誌『レーニンと『資本論』 市場理論とロシア資本主義』不破哲三のレンタル・通販・在庫検索。最新刊やあらすじ(ネタバレ含)評価・感想。おすすめ・ランキング情報も充実。TSUTAYAのサイトで、レンタルも購入もできます。出版社:新日本出版社. 「私は、この新戦略の決定的な成否は、待望の『政権交代』が達成されたときに決まる、おそらくそのときが、自民党政治からの活路を国民的な規模で探究する新たな転換点になるだろうと、見定めていました」(『証言』) ここで著者が「この新戦略」といっているのは、2003年以来の自民党を民主党が追う形での「二大政党づくり」の戦略のことですが、著者が「新たな転換点になるだろう」と「見定めて」いたことは、ほんとうに卓見だと思います。 『証言』では、1970年代以降の日本の政治史における「階級闘争の弁証法」が、その渦中でリーダーとしてたたかった人の目で、克明に語られています。日本共産党が前進・躍進をすれば、反動側は、新たな共産党封じの策略をもちだしてくる。その最も強烈な「逆風」となったのが、財界が主導してすすめた「二大政党づくり」の戦略でした。 「待望」の「政権交代」が実現したいま、まさに日本の政治は「自民党政治からの活路を国民的な規模で探究」する新たな局面に入っています。3月11日に発生した東日本大震災と福島原発事故は、戦後最悪の国難をつうじて、国民が真実の政治とは何かを考える新しい局面をつくりだしています。 私は、『証言』で著者が語っている「自民党政治からの活路を国民的な規模で探究する新たな転換点になるだろう」という一節を読みながら、著者が『マルクス、エンゲルス 革命論研究』(2010年、新日本出版社)で、エンゲルスの言葉を引きながら、政治の表面では、さまざまな逆行や困難があるように見えても、国民は「出来事そのものの展開」――その政治的な体験をつうじて、必ず「目覚め」をかちとっていく、そこにこそ歴史の「現実の推進力」があるとのべたことを、思い起こしています。 最後に、『証言』での著者の結びの言葉を紹介し、私も著者と未来への確信を共有しながら、多くの同志のみなさんとともにたたかう決意をのべたいと思います。 「政局的には、これからもいろいろな動き、新たな離合集散や政党の転変があり得るでしょう。しかし、政治が自民党政治の土俵に居座ったままでは日本の未来はないという現実は、今後ますます明らかになってくるでしょう。時間はかかっても、今日の閉塞状況の打開を求める国民の探究と、二つのしがらみ(『アメリカの傘』『財界依存』)から解放された日本の新しい進路を追求する私たちの努力が、大きく合流する. Google Play で書籍を購入.

(補注)『レーニンと「資本論」』第6巻の第24章、第25章として収録、刊行されています。 スターリンによる歴史の変造を告発. 三年七カ月にわたるレーニン探究ついに完結. 5 Description: 7冊 ; 20cm.

「既成の『権威』に頼らず、原点を自分の目で捉えなおす」という著者の探求は、レーニンの理論の再検討にもおよびます。『証言』では、著者が、レーニンの積極的業績を高く評価しつつも、ときに現れる理論的弱点について、マルクス、エンゲルスという原点にたちかえって明らかにする努力をつづけたことがのべられています。とくにレーニンが、1917年、ロシア革命の最中に執筆した著作『国家と革命』――レーニンの著作のなかでも最高の地位を占める古典のなかの古典としてスターリン時代にいわば絶対化された著作――にたいして、大きくいって3回にわたって再検討にとりくみ、一つひとつ問題点を明らかにしていった足跡が明らかにされています。 1回目は、60年代後半の中国毛沢東派の干渉との闘争です。このとき干渉者たちが、「議会の多数を得ての革命」というわが党の綱領路線を非難し、マルクスの革命論を武力革命一本槍(やり)の革命と捻(ね)じ曲げるうえで、その「根拠」として振りかざしてきたのが『国家と革命』でした。著者は、「議会の多数を得ての革命」というわが党の綱領路線が、マルクスが追求した革命の大道の一つであることを歴史的に論証して毛沢東派の主張を徹底的にくつがえす仕事にとりくむとともに、そのなかでレーニンの『国家と革命』にたいしても、当時の文献的な制約のもとで、「一連の疑問の提起」をおこなったことを述べています。 2回目は、著者が、レーニン理論の全面的な吟味にとりくんだ『レーニンと「資本論」』(1997年~2001年に雑誌掲載、新日本出版社から全7巻で刊行)です。「このレーニン研究では、もちろん『国家と革命』も重要な研究の対象となりました。革命論については、レーニンがマルクスのどこを読み誤ったのかの分析を含めて、私なりの理論的決算に到達しました」(『証言』)。著者はこの研究のなかで、レーニンが『国家と革命』のなかで展開した「強力革命必然論」は、マルクス、エンゲルスの国家論と合致するものではないこと、マルクス、エンゲルスは「議会の多数を得ての革命」という革命論を探求・発展させつづけたことを、古典家たちの「原点を自分の目で捉えなお」しながら綿密に解明していきます。ただ、「この段階では、(『国家と革命』で展開された)未来社会論の本格的な検討にまでは至らず、部分的な疑問点の提起にとどまりました」(『証言』)。私は、不. シジョウ リロン ト ロシア シホン シュギ.

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